コーンスネークの餌の与え方|実際に飼ってみてわかったこと

目次

1. コーンスネークの主なエサ

2. エサの与え方の基本

3.餌の大きさと頻度

4. 食べないときの工夫

5. 与える時の注意点

6. コーンスネークの性格

7. 僕が買っている冷凍マウス

8. まとめ


1. コーンスネークの主なエサ

冷凍マウスが基本

ヘビ(コーンスネーク)にとってマウスは完全栄養食です。ウズラやヒヨコなども食べますが、栄養バランスが偏るので基本はマウスをあげましょう。

ウズラやヒヨコなどは拒食をした時などにとっておき、普段はたまーにあげるくらいがオススメです。


2. エサの与え方の基本

解凍の仕方

・ビニール袋に入れ、そのままお湯(50℃以下)で温める

ビニール袋に入れて、お湯に入れます。

60℃をこえるとマウスのタンパク質が変異してコーンスネークが餌を食べないことがあります。僕は普通に触れる程度のお風呂より暖かいくらいのお湯で湯煎し、しっかりと解凍されるまで待ちます。

・そのままお湯へドボン

袋などに入れずにそのままお湯へ入れても大丈夫、お湯の温度は上と同じ条件です。

僕は袋に入れてマウスを湯煎しています。その方がマウスの匂いがしっかりとするので食いつきがいい気がするのと、マウス自体が水浸しじゃないので、ケージやその他の床やもろもろが汚れにくいのが理由です。

袋に入れたまま湯煎されているマウス

与え方

人の手で育ったコーンスネークは基本ピンセットで餌を与えられています、黒い大きめの爬虫類用ピンセットが大体です。ヘビは目が良くないので、黒い棒が近づいてくるだけでも餌の反応をするヘビも多いです、なので爬虫類用の黒い大きなピンセットが餌を与えるのにとても楽です。


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3. 餌の大きさと頻度

コーンスネークは割と大きく口が開き、拒食もそこまでしにくく、割と安定した個体が多い印象

ベビー〜セミアダルトまでは代謝がいいので四季問わず安定して食べてくれやすいです。

アダルトになってからは10月頃から温度や季節の変化で拒食になりやすく、その後も発情期で拒食になりやすいです。

なのでその時期を乗り越える為に暖かい時期にある程度蓄えてあげるつもりで餌をあげることをオススメします。

ベビー=ピンクマウスS〜M(週2)

ヤング=ピンクマウスL〜ファジー(週2)

セミアダルト=ホッパー〜アダルトS(週1〜2)

アダルト(春夏)=アダルトM〜L(週1)

アダルト(秋冬)=アダルトM〜L(10日に1回)

オスとメスの差はありません。

うちのコーンスネークはオスが春ごろによく発情期で拒食になります。飼育環境の温度を26〜28℃、パネルヒーターを引き、湿度50%を保ったとしても、拒食になります、、、

発情期は仕方ないと思っています。

なので、拒食になっても大丈夫なように、暖かいうちに少し太ってもらうような感覚がいいのではと思います。もちろんあげすぎは厳禁なので、一回2匹までを週2まで、を限度にしてください。


4. 食べないときの工夫

・ケージ内温度が低め(27℃以下)の場合少し上げてみる

・パネルヒーターが機能しているか確認する

・小さめのマウスを与えてみる

・ウズラなどを与えてみる

コーンスネークはわりと環境の変化に強い気がしています、なのでもし拒食になった時は飼育環境を一度見直してみましょう。

春頃に暖かくなってくると発情期になって1〜3ヶ月ほど餌を食べなくなることがよくありますが、温度調節しながら毎週試すなど、根気よく向き合ってあげましょう。

コーンスネーク(オス)は発情期になると明らかに落ち着きがなくなり、ケージの中をずっとふらふらとするようになります。春先からよく観察してみてください。そしてメスを探すのに夢中すぎてご飯を食べることさえ忘れてしまう、そんなイメージです。


5. 与えるときの注意点

・餌の冷凍焼けに注意。ジップロックに入れてあっても3か月くらいたつと冷凍焼けしてきますので、僕は必ず3か月以内に消費できるようにしています。(ショップの店員さんは1ヶ月くらいと言ってました)

・無理に与えない、警戒してきたり、餌に反応しない場合その日は諦めましょう。

・一度解凍した餌は再度冷凍してまた餌に使うことはできませんし、暖かいケージの中にずっと置き餌状態で入れておくのも一夜で虫が湧きます。(経験済み)かなり嫌な気分になるのでやめておきましょう。もったいないですが、他のヘビなどに与えるか潔く捨てるのがオススメです。

そしてコーンスネークは個体によって警戒心が強いので、びっくりさせないようにヘビの真上には手や餌をもってこないようにしましょう。嫌われてしまいますよ。


6. コーンスネークの性格

コーンスネークは、アダルトまでは環境の変化(場所の引越し、物音、無理なハンドリング)に敏感で、アダルトからはけっこう安定していて、発情期のみ注意すればそんなに心配ないと思っています。個体差はあると思いますが、よく観察し、コーンスネークの状態を常により繊細に知ることが餌を健康的に食べてくれる大切なポイントです。


7. 僕が買っている冷凍マウス


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8. まとめ

・餌は鉄板で冷凍マウス

・新鮮な冷凍マウスを与える

・冷凍マウスを熱湯で温めない(暑すぎ注意)

・無理に与えない

・拒食を起こしても落ち着いてよく観察をし、原因を探り、ちょくちょく色々と試してしつこくしないこと

・拒食になりにくい暖かい時期に、少し太らせておく

・ケージ内温度がかなり大切なので、なるべく安定させること

・コーンスネークをよく観察し、その子の性格を知ること

それでは、コーンスネークライフを皆様お楽しみください。

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